パワハラにあったらSOSを。

最近、ニュースを見ていて思ったこと。

パワハラで悩んでいる人、沢山いるんじゃないかなって。

学校、家庭、職場など、場所は様々ですが、2人以上になれば

何か問題も出てくることは往々にしてあります。

上の人からの指示が全て正しいわけじゃない。

道徳的に、「これ、本当にやっていいこと?」

って疑問に思うことがある。

でも、刃向かえない、、、。

刃向かったっら、

その人との関係、

周りとの関係、

自分の立場

世間体、、、

いろんな考えが頭の中を巡り、

そして、大切な人の悲しそうな顔が浮かんでくる。

だからこそ、大切な人に相談もできず、

周りの人にも相談できず、

一人で抱え込み、正常な判断ができなくなる。

いけないことと分かっていながら、やってしまう人。

正義感を持って刃向かったがめに、干される人。

いろんなパターンがあると思いますが、

そうなる前に、もっと他にいろんな方法があるよ、対処法があるよ、

ということを、選択肢の一つとして

知っていてもらえたらいいな、と思います。

私の経験からですが、

立場の上の人にストレートに逆らうということは、

あまりいいことがないような気がします。

どんなに理不尽で、こちらがどんなに正論を述べたとしても。

やっぱり、昔から

「目上の人を立てる」

「師を敬う」

ことが大切とされているように、そこを外してしまうと、

上手くいかないことが多いかなと思います。

ちなみに、

自分が年上で、相手が年下の部下であっても、

仕事上の立場は上なので、それに対しては敬意を払う。

自分が年下で、相手が年上の部下であっても、

年齢は年上なので、それに対して敬意を払う。

まず先に、自分から相手に敬意を払う。

これが大事なことかなと思います。

かといって、道徳的にあり得ないことを

指示された時、そのままやっていいの?というと

そうではないと思います。

道徳的にやってはいけないことはやらずに、

かつ、上の人との関係も良好でいられる方法を考えていきましょう。

それでは、もしパワハラにあったらどうしたらいいの?

というところですが、

まず、大前提として、何か問題にぶつかった時、

相手や周りのせいにしても、何の解決には繋がりません。

自分に改めるべき点がないか、自分の行動を省みる。

これが問題を解決する時の基本的な考え方となるかと思います。

ですが、本当に相手が明らかにおかしい、道徳的におかしいなどの場合、

無理矢理自分の中に問題があるのでは?と探し、

だんだん自分を追い詰めていくうちに、

精神的におかしくなってしまうケースもあります。

本当に、相手がおかしいこともあるのです。

だから、自分を追い詰めず、まずは、

①一人だけで考え込むのはやめて、第三者の意見を聞いてみる

1人だけで考え込んでいると、どうしても視野が狭くなりがちです。

違う人の意見を聞いてみることで、心が軽くなったり、

新しい解決策に繋がることもあります。

この時に注意するのは、口の軽い信頼できない身近な人に話さないこと!

噂になって、余計に問題が大きくなることが考えられるからです。

まずは、誰にも影響しないところでできること、

例えば、

・ネットで似たような状況から解決策した事例がないか検索してみる

・相談機関に電話相談してみる

・問題に近い内容の本を読んでみる

・全くその問題に関わりのない友人などに相談してみる

などの方法があるかと思います。

ここで、一番適切なアドバイスを得やすくするためのポイントは、

「情報源をその分野の専門家」にすることです。

大勢に聞いても、意見は十人十色。

あまりよく分かっていない人から聞いても、適切かどうかは疑問です。

そこで、そういう問題を過去に多く取り扱ってきた専門家であれば、

色々な事例を知っているし、知識も豊富なため、

適切なアドバイスをくださることが多いです。

電話するなら専門機関へしてみましょう。

ネットで検索すると、無料で相談できる専門機関もあります。

また、行政の窓口も相談できるところがあります。

本を読むなら、著者の経歴を見て判断します。

あとは、その問題を実際に解決した人の方法も参考になると思います。

信頼の置ける友人などであれば、自分の性格をよく知ってくれているので、

そういった角度からもアドバイスがもらえると思います。

もし、自分の改めるべき点が見つかった場合は、それを改め、

行動に移します。

様々な人に聞いた上で、やっぱり相手に問題があると

分かったのならば、その解決策も聞き、解決していきましょう。

②周りの協力を得る

どんなに相手に落ち度があったとしても、

きっと、口ごたえしたら、

干されて、その場にいられなくなる可能性が高いでしょう。

ストレートに言うのが正しいとは限らず、あまり得策とは言えません。

できることなら、相手のプライドを傷つけず、周りを荒げず、

賢く解決していきたいものです。

例えば、方法として、上司のさらに上の上司に相談するのも一つでしょう。

昔、私は「告げ口するみたいでヤダな」と思い、

ストレートに本人に伝えていました。

でも、気づいたのです。

注意するのは年下や部下の役目ではないと。

小さな事柄であれば、お願いする姿勢で伝えることで

聞き入れてもらえますが、

上司の強い信念に影響するような意見は、なかなか

聞き入れてもらえないものです。

結局、直接言うと、上の人のプライドを傷つけることにも繋がります。

注意する役目は、上の人役目です。

それに、部下から言われるより、上司から言われる方が

聞き入れやすいものです。

ただ、ここで注意点があります。

相談相手の人間性を見極めること!

その人も保身的だったりすると、何も変わらなかったり、

思慮の浅い人だと、本人に悪く伝わることもあります。

なので、ここの見極めは注意が必要かと思います。

もし、ダメそうなら、さらに上、または外部機関など。

でも、上のその上もそのまた上もダメというこであれば

その組織の体質自体がそもそも良くないので、いっそ辞めることも

視野に入れても良いかもしれません。

そして相談する時のコツは、

相手が悪くて自分は被害者という風に伝えるのではなく、

「今、こういう状況で困っています。自分をどう改めていけば良いか、

アドバイスをいただけるとありがたいです」

といったように、まず自分が変わろうとする姿勢を見せることが

大切です。

本当に、そこで改めた方がいいところを

指摘していただけることもありますし、

そうでない時は、

その方から本人に上手く諭してくれることもあります。

最初から、相手が悪いという気持ちではなく、

いつも自分も至らないところがあるかもしれないという

相手の意見を聞き入れる心のゆとりを取っておくことが

大切です。

③人の見ていないところでいいことをする

これは、即効性はないけれど、じわじわと効果があります。

人間関係で何かトラブルが起きると時というのは

感謝が足りていない時が多い気がします。

パワハラをしてくる人に対して感謝をするというのは

難しいと思うので、それ以外のところで、感謝すべきところがあるのに

当たり前と思って見落としていないか見直してみる。

すると、意外とあるんですよね、これが。

その人に感謝を伝えるもよし。

何か感謝の気持ちを行動に表してみてほしいと思います。

その一つとして、

「人の見ていないところでいいことをする」

・ゴミが落ちてたら拾う

・朝、少し早めに行って掃除をする

・共有スペースを整理整頓する

など、小さなことでもいいので、コツコツと続けてみてほしいと

思います。

「人の見ていないところ」というのがポイントで

これみよがしにアピールしてる人って、

あまり印象が良くないですよね。

せっかくいいことしているのに、勿体無いないなと思います。

「陰徳を積む」

という言葉がありますが、

徳は人に気づかれないところで積んだ方が、

徳のレベルとしては高くなります。

だから、できるだけ人の見ていないところで徳を積む。

でも、そういうのってずっと続けていると

気づかれてしまうものです(汗)

陰でいいことしてる人を悪く思う人はいないですよね。

だんだん、周りからの信頼も上がり、

今までパワハラしてた人も、周りから信頼されている人を

いじめることはできなくなると思います。

むしろ、一目置かれる存在、周りからお手本となる存在に

なっていくのではないでしょうか。

以上、パワハラにあった時の対処法をご紹介しました。

状況も一人一人違うので、何が正しいとかは分かりませんが、

選択肢の幅を広げるという意味で参考にしていただけたらと思います。

一人でも悩んでいる人が解決に向かうといいなと思います。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
皆様の人生がより豊かで上質な毎日となりますように。

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