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メンターの見つけ方

私のブログ記事に、憧れの人を書いたりしているので、
昨日はこんな質問をいただきました!

「どうやってメンターを見つけていますか?」

ご質問、ありがとうございます!!

メンターって言葉はよく聞くけど、
どんな定義だろう?と思って調べてみました。

『メンターとは、人生やビジネスなどの指導者、支援者のことです。『オデュッセイア』という叙事詩の賢者「メントール」がその由来です。メンターは多くの経験や実績を持っているのですが、手取り足取り教えるのではなく、精神的な支えをする人物を指します。』

とのことです。引用元の記事を見ると、メンターに直接指導を受けたり、
気に入ってもらえるようにする工夫が必要みたいですが、
私はあんまりそういう工夫はしてません(泣)

ただ、遠くの方から憧れて、本を読んだり、情報を見たり
しているという感じです。

なので、メンターというより、「憧れの人の見つけ方」
という感じになってしまいますが、ご参考になれば嬉しいです^^

 

憧れの人に出会うまで

まず、ご質問者様から「メンターが見つかるときは、直感ですか?」
とのご質問がありましたが、
直感の時と、そうじゃない時とあります。
答えになっていなくてすみません><

正直なところ、あんまり、メンターや憧れの人を作ろうと思って
作ってるわけではなく、自然とできてしまったという感じです。

私の場合は、いつもやりたいことを付箋に書いて
壁にペタペタ貼っているんですけど、
こんな風になりたい、あんな風になりたい
と思っている中で、

「あ!この人私がなりたい姿にもうなってる!いいな♡」

と思って「なんだか気になる」という感情からスタートします。

そして、もっとその人のことを「知りたい」と思って
本を読んだり、メルマガとったり、考え方に触れるうちに
いつの間にかもっと好きになって、
「憧れの人」になっているという感じです。
考え方に触れる中で、「やっぱり何か違うな?」と
思えばやめてもいいと思います。

気になる人の本を読んだりする中で、意識していることは、

・この人は何を大事にしているのだろう?
・何を考え、どういう生き方をしてきた人だろう?
(例えば逆境ではどう考え、乗り切ってきたのか、など)

などの価値観、生き方、在り方、を見ます。
そこで魅力を感じれば、私の中で憧れの人になります。

また、その人の本の中などで、
「尊敬している人」「オススメの本」
が出てきたら、必ずチェックします。

すごい人のすごい人はどんな人だろう?と思って
また違うスケールの人に出会えることもあるからです。
そこからメンターが見つかることもあると思います。

私は、今の憧れの方々に出会えた最初のきっかけは
たまたまネットで買い物をしたところからメルマガが届き、
その中で紹介されていた、というところから始まっています。
そういう思わぬところから出会うこともあるのですね。

自分から探しに求めていくときには、
世の中で多くの方に読まれている本を読んだりもします。
気になったら、その著者について調べたり、他の本を読んだり。
そこから何か発見があったりします。
また、過去の偉人から学ぶこともあるので、偉人の本も読みます。

やっぱり、みんなからすごいと言われる人は
何かがあるのだと思います。

で、私は物怖じしない性格なので、
著書に直接メールして
1言アドバイスを頂いたりすることもあります(笑)

 

技術を身につけるときは実績を見る!

今までの内容は、考え方、価値観など、どちらかというと
心にフォーカスした分野での憧れの人の見つけ方になります。

もし、何かの技術を身に付けたい、成果を出したい、
などであれば、必ず実績を出している人を探します。

例えば、仕事で実績を上げたいのであれば、
自分がやろうとしている分野でしっかり実績を出している人。
実績を出せていないのに、
教えられる人はなかなかいないと思うからです。
ただ、実績を出せているからといって、
教え方が上手とは限りません。
そういう時は、その方々に教え子などいれば、
その教え子にどれだけの実績を出させたか、なども見ます。
そこまで実績が出ていれば、その方は、
自分でも実績が出せて、なおかつ教え方も上手
ということが分かります。

もしその人が性格的にちょっと、、、と思っても、完璧な人はいないので、
その人からは、技術のみを学ぶようにしています(笑)

私はいつもそうやって、「この人のここが素敵」
「ここは取り入れてみよう」と思って、
いろんな人のいいとこ取りしながら、自分に取り入れさせてもらっています(笑)
人のいいとこ探しは、学ぶことも多く、本当に良いです^^

 

ところで、禅の世界では、
「3年稽古するより、3年かけて先生を探せ」 言葉があるそうです。
意味は、

「3年間、一生懸命、稽古しても、自分の先生が凡庸な人だったら、
あるいは、自分には合わない人だったら、あまり上達しない。
だから、3年かけて良師を探して、その先生から教わった方が上達が早い。」

という意味だそうです。

誰から学ぶか、というのは、結構重要なのですね。

ただ、いきなり「この人」と思える人に出会うのは難しいと思うので、
気になる人から学びつつ、最終的に「この人」と
決めるのも良いのではないでしょうか。

 

成長に合わせて考えること

それから、メンターは成長に合わせて変わってもいいと思っています。

お世話になった方には一生感謝しますが、
自分が成長したらそれに合わせて変わっていくことだってあります。

幼稚園、小学校、中学、、、と成長するにつれて、
学ぶ内容、指導者も変わるので、新たな指導者が現れても
不思議ではありません。

青は藍より出でて藍より青し
(意味:
弟子研鑽凌駕すること又はその可能性があるということ。さらには、それは、恥ずべきことでなく望ましいということ)


という諺がありますが、
弟子が師を超える時がきた時、
師にとっては、それこそこの上ない喜びになるのではないでしょうか。

また、師から教わったことを活かして、
弟子が成果を出す、活躍するというのは
師に対しての恩返しでもあると思います。

 

まとめ

今までのことをまとめると、
①普段から自分はどうなりたいかを意識する
②気になる人がいたらもっと知ろうとする
③すごい人が尊敬している人の考え方にも触れてみる
④技術を学ぶときは実績を出している人から学ぶ
⑤精神面、技術面、など、分野によって憧れの人が何人いてもいい
⑥成長につれてメンターが変わってもいい
(ただし、お世話になった方には一生感謝する。
成果を出し、活躍することが恩返しにもなる)

ただし、
・無理にメンターや憧れの人を作らなきゃいけないわけじゃない
・思わぬところで気になる人に出会えることもある

私はこんな風に意識して過ごしています!!
いろんな考え方があると思いますが、
どれか1つでも、どなたかの参考になれば嬉しいです^^