マナーの真髄

昨日、マナーに関する記事を書きましたところ、
嬉しいコメントをいただきました^^
↓↓↓

『はじめまして!
興味深い記事で、マナーのことをもっと知りたくなりました。
「マナーはお店や同席した人への思いやり」
というところが、刺さりました。
つい、自分がカッコよく見られるためと考えがちの私には、
目からウロコの視点です。
自分のためだと思うとマナーっておっくうに感じますが、
相手のためだと思うと、もっと知らなければと思いますね。
これからも楽しみにしています!』

嬉しいメッセージをありがとうございます^^

こちらのコメントをいただいて、
私も改めてマナーは「相手のため」ということを
考えました。

こんなお話があります。

『昔、アフリカの未開発国の王族が、
格式を重んじるイギリスを訪問し、
当時のエリザベス女王が開く晩餐会に招待された時の話です。
王族は、テーブルにセットされているフィンガーボールの水を
指先を洗うものとは知らず、飲んでしまったそうです。
ところがそれを見たエリザベス女王は、
彼が恥をかくことのないように自分も飲み干したそうです』

これこそ、マナーの真髄だと思いました。

マナーはお店の人や同席した人と
心地よく過ごすためであり、
相手を思への思いやりの心から生まれたものです。

マナーとしては

「フィンガーボールは指を洗うためのもの」

ですが、その本来の目的は、
ゲストの方の手が汚れても困らないよう、
「気持ちよく食事をしていただくめ、喜んでいただくため」
に用意されたものです。

ですので、ルールだけにとらわれて、
「フィンガーボールは手を洗うためのものですよ」
と指摘することは、本来の目的に反します。

本来の目的である、
「気持ちよく食事をしていただくめ、喜んでいただくため」
を考えれば、相手に恥をかかせないよう、
エリザベス女王のとられた対応は
素晴らしいものだと思います。

マナーを知ったら、
その通りにやらなければ、と堅苦しく考えるのではなくて、
その場の雰囲気に合わせて使い分ければ良いと思うのです。

気心知れたメンバーで
「マナーなんて気にせず楽しく過ごそう」
という雰囲気であれば、
好きなものから食べて、好きなように楽しく振る舞えばいいと思うのです。

きちんとマナーを重んじたいというメンバーであれば
マナーに沿った行動をとればいいと思うのです。

重要なのは
みんながその時間を気持ちよく、心地よく、楽しく過ごすこと。
自分も楽しくて、相手にも喜んでもらえる時間を味わうこと。

その心があればいいのだと思います。

ただ、マナーを知っていれば、
どちらに合わせることもできますが、
知らないと相手に不快感を与えてしまうこともあります。

皆が皆、エリザベス女王のような心の広い方とは限りませんので(笑)

どんな人とも気持ちの良い時間を過ごすためにも、
マナーは心得ておきたいなと思う今日この頃でした。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
皆様の人生がより豊かで上質な毎日となりますように。

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